中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
医学的見地に基づき、回復の見込みのない状態に至ったと診断された若年者のがん患者が、住み慣れた自宅で最後まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、全ての大分県民が最後まで自分らしく生きることができるように、40歳未満の若年がん患者への在宅療養支援助成事業の早期実現を強く求めるため、お手元に配付してありますよう御提案申し上げます。
医学的見地に基づき、回復の見込みのない状態に至ったと診断された若年者のがん患者が、住み慣れた自宅で最後まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、全ての大分県民が最後まで自分らしく生きることができるように、40歳未満の若年がん患者への在宅療養支援助成事業の早期実現を強く求めるため、お手元に配付してありますよう御提案申し上げます。
今、公共事業を含めて一次産業に対する支援を、こういったときほどもう一回しっかり、支援のやり方をしっかり今見直していくべきではないかなと、自分は常々思っているのですけれども、大きい枠で企業を優先するのか生活を優先するのかというと、バランスが要るので、一次産業に対する、支援をある程度は下げないという考え方を、各自が持っている必要があるのではないかなと特に思っています。
医学的知見に基づき、回復の見込みのない状態に至ったと診断された若年者のがん患者が、住み慣れた自宅で最期まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、患者及びその家族の負担の軽減を図ることは、地域共生社会実現にとって意味ある一歩だと感じる。
通常の業務においては、将来を見据え、班の総括は男女を問わずに配置をするなどして企画立案に携わってもらい、私が県外出張等に行くときには、それぞれの担当課の職員が随行することで、職員にはその場の雰囲気等を自分の目で見て肌で感じてもらう経験をさせるようしています。 さらに、令和2年9月には津久見フィロソフィを作成しました。
○議長(中西伸之) 三上議員、自分の主張を述べて答弁を求めずに、次の質問に入るのはやめてください。三上議員。 ◆6番(三上英範) では、21ページ、今度は障害児援護事業費5,366万1,000円の補正についてお尋ねいたします。
本市では、自分のストレス状態を把握できる「こころの体温計」をホームページに掲載しており、ストレス時の対策方法や相談先なども紹介しております。
一般的には、上司が自分の立場を利用して部下に行う嫌がらせが大半ですが、先輩や後輩、同僚間などの嫌がらせも該当します。代表的な事例としては、1、身体的な攻撃、2、精神的な攻撃、3、人間関係の切り離し、4、過大な要求、5、過小な要求、6、個人への侵害等が上げられます。このようなパワーハラスメント防止策について、市内の保育施設に聞いたところ、園独自で研修しているところは9園中1園でした。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 災害時の市役所からの支援、いわゆる公助と言われるものですが、災害が大規模になればなるほど、自分の身は自分で守る自助、そして自分たちの身は自分たちで守る共助、これが大切になってくると思われます。自分が助かるためにどうしたらいいのか、そしてまた、地域のみんなが助かるためにはどうしたらいいのか、そういったことを訓練を通して学んでいければと考えております。
基本的にいきますと、自分が生産したものを自分で流通をするような形が、一番成功するというような話で、販路を自分で築かなければいけないというようなことで、その農業関係者の方はおっしゃっていました。 ぜひとも、そういうのにこれからも力入れながら、後継者に喜んでいただく、そういう施策をぜひとも練っていただきたいなと思っています。
これからの時代をつくっていく子どもが市民の思いを形にしていく場を見学することは、きっと自分の生き方を深く考え、社会に主体的に関わろうとするきっかけになってほしい。そのような担任の須藤先生の願いで、六年生の本日議会傍聴が実現いたしました。宇佐市にとっても、宇佐市議会にとっても大変意義のあることだと思っています。 今回、事前にどんな宇佐市にしたいか、六年生に聞いていただきました。
そうすることで住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるように支援をしています。 令和4年11月末時点で368名訪問し、そのうち何らかの介護保険サービスが必要だと判断した方は14名でした。大部分の高齢者の方は買物等に御家族の支援を受けながら、自立した生活を送っていました。
その内容といたしましては、中学校を卒業して三重総合高校に行っていらっしゃる生徒が、自分の母校の生徒に向けて、学校の説明や科の説明等を行っているところであります。
そのときにグループでワークショップをし、そのテーマが「もしも自分が将来認知症になったとしたら、どのように過ごしたいですか」という問いでした。私は、そのとき、自分がしたいことをして楽しんで過ごしていきたいと言いましたが、よく考えてみますと、今のまま過ごしていけることが一番だなと気付かされました。 誰もが、いつ認知症の状態になるか分かりません。
実は、中村明美議員が以前移動スーパーについて一般質問されていて、そこは非常に自分が感銘を受けたのを今でも覚えています、もう七年ぐらい前だと思うんですけれど。移動スーパーって交通弱者だけじゃなくて、私の妻もそうでしたが出産の直前、直後も移動スーパーが非常に便利でした。
だけれども、小作に出していて、自分のところに入ってくる小作料は微々たるものなんだと。年金の中で、今回のこの災害には、なかなか補助もないし、もう農業をやめる。そんな話も聞きました。そういう相談を受けましたものですから、農業が基幹産業の豊後大野市で、耕地を守る取組、これはやっぱり大事なのではなかろうかということで、今の状況をお尋ねしたところです。
週一体操やサロンに通うことで、御自分が元気になれば周りも元気になり、またその地域が元気になるという大きな効果が期待できます。 議員御指摘の新型コロナウイルス感染症の流行がもたらした高齢者の外出自粛の長期化による認知機能や体力への影響を軽減するため、引き続き、週一体操教室やサロンをはじめとする健康増進、介護予防のさらなる推進に向けた取組みや広報、啓発を図ってまいりたいと考えています。
しかし、今現実に、父親、母親が健康だったら全くそれを、何ですかね、知ろうとしないというか、自分のことではないというふうに置いていってしまうのが、認知症であったり、何かのきっかけに病気になったり、障害を持ったりという現実との向き合い方だと思うんです。
◆6番(三上英範) 以前のように待機というのを最近は多く聞かないのですけれども、私が言うのは今、本当に高齢を迎えて例えば親を介護されている方、それから自分の配偶者を介護されている高齢者の方、そういう方が自分のときにはどうなるのだろうかという不安の声が多いわけです。アンケートの中もそうでした。 そういう方に対する市のお答えはどうお考えか、最後はどのようにお考えか、お尋ねいたします。
なお、アンケート調査については、いきなり飛び込みでお願いするのは難しいため、議員が対象人数を割り振りしながら、自分とつながりのある人にお願いするなどの工夫をしたとのことです。 次に、栃木県那須町議会の議会広報についてです。 栃木県那須町は、人口約2万5,000人、北西部の那須高原は皇族の御用邸などがあることで有名で、農業と観光が中心の町です。
そういう農業経営全体を変えるという大きなことはよく聞くんですけども、実際、田舎の農業は、自分たちが食べるお米を作ってやっているわけで、自分たちは作ったお米で生活できないということで、どんどんどんどん米作り農家が減っていくという現状があります。 もう一回聞きますが、去年と同じ暴落した米価なのに、去年は一反当たり四千円の助成をしていただいたんだけど、今年はまだ考えてないという理由は。